Tire change タイヤ交換
夏タイヤ・スタッドレスタイヤのタイヤ交換はもちろん、パンク時や経年劣化によるタイヤ交換もYASHIRU AUTO ENTERPRISESへお任せください。
タイヤ交換のシーズン追加料金無料。タイヤの持ち込み・購入どちらもOK!
Tire change
タイヤ交換
夏タイヤ・スタッドレスタイヤのタイヤ交換はもちろん、パンク時や経年劣化によるタイヤ交換もYASHIRU AUTO ENTERPRISESへお任せください。
タイヤ交換のシーズン追加料金無料。タイヤの持ち込み・購入どちらもOK!
- タイヤ交換
- エアバルブ交換
タイヤ交換

タイヤ交換
お車のタイヤを交換します。
ホイール付きのタイヤ、タイヤのみの交換どちらも承ります。
タイヤ交換のタイミングはいつ?安全運転のために知っておきたいチェックポイント
タイヤは車の安全性に直結する重要なパーツです。
適切なタイミングで交換を行わないと、ブレーキ性能やグリップ力が低下し、スリップやバーストの原因になることもあります。
タイヤ交換は「見た目」だけで判断してはいけません。溝の残り具合と併せて、製造年や使用期間も必ずチェックしましょう。
安全かつ快適なドライブのために、タイヤの状態を定期的に確認し、適切なタイミングで交換を行いましょう。
タイヤ交換のタイミング チェックリスト
- スリップサインが見えたとき
タイヤの溝が1.6mm以下になると「スリップサイン」が現れます。これが見えた状態で走行を続けると、車検に通らないだけでなく、雨天時のスリップ事故の危険性が高まります。 - タイヤを使用して4〜5年経過したとき
たとえ溝が残っていても、ゴムの劣化が進んでいる可能性があります。ヒビ割れや硬化によって、急ブレーキ時の制動距離が伸びてしまうことも。 - 製造から6年以上経過している場合
ゴムの経年劣化は避けられません。タイヤの側面にある「製造年月(例:3019→2019年30週)」を確認して、6年を超えていれば交換を検討しましょう。 - 目立ったひび割れや劣化があるとき
紫外線や雨風にさらされたタイヤは、見た目以上にダメージが蓄積しています。小さなひびでもバーストの原因になり得るため要注意。 - 片減りや段減りが見られるとき
タイヤの摩耗が均一でない場合、アライメントのズレや空気圧の偏りが原因です。放置すると走行安定性が損なわれるため、早めの点検と交換を。 - パンク修理を繰り返しているとき
一度パンクしたタイヤでも走行可能な場合がありますが、繰り返すようなら交換が無難です。修理跡の状態や場所によっては安全性に不安が残ることも。 - 走行中に振動や異音が増えたとき
タイヤ内部の構造破損や、バランスのズレが考えられます。違和感を覚えたらすぐに整備工場で点検しましょう。 - スタッドレスタイヤの溝が4mmを切ったとき
冬用タイヤは溝の深さが重要です。溝が浅いと雪道や凍結路での制動力が著しく低下します。新品でも4年を過ぎたら毎年チェックを。
夏タイヤ・冬タイヤの交換時期
季節に応じてタイヤを履き替えるのは、安全運転の基本。
特に日本のように四季がはっきりしている地域では、「夏タイヤと冬タイヤの交換タイミング」を正しく把握することが、事故リスクを減らすカギになります。
夏タイヤと冬タイヤ、それぞれを履き替えるおすすめの時期とその理由を詳しく解説します。
夏タイヤへの交換時期(冬タイヤからの履き替え)
交換の目安:3月下旬〜4月中旬頃
- 路面の凍結や積雪がなくなり、気温がおおむね7℃以上になると、冬タイヤでは性能を発揮しにくくなります。
- 冬タイヤは柔らかいゴム素材でできており、高温下では摩耗が早く進むため、早めの夏タイヤへの交換が推奨されます。
- 冬タイヤで高速道路を走ると燃費が悪化するため、気温が安定してきたら速やかに交換しましょう。
天気予報と地域の気温をチェックし、「凍結の心配がなくなったら」交換を。
関東以西では3月中、東北地方など寒冷地では4月中旬以降が目安です。
冬タイヤへの交換時期(夏タイヤからの履き替え)
交換の目安:11月中旬〜12月上旬頃
- 気温が7℃を下回る日が続き始めると、夏タイヤは硬くなって滑りやすくなります。
- 降雪や路面凍結の前に交換しておくことで、急な天候変化にも安心です。
- スキーや雪山に出かける予定がある方は、目的地の気候に合わせて早めに対応しましょう。
初雪が降ってから」では遅い!
混雑を避けるためにも、11月中旬には交換予約をするのがおすすめです。
エアーバルブ交換

エアーバルブ交換
タイヤの空気注入口のパーツを交換します。
エアーバルブ(Air Valve)とは?
エアーバルブとは、タイヤに空気を入れるための「空気注入口」のパーツです。
ゴム製や金属製で、ホイールに取り付けられています。バルブが劣化すると以下のような問題が発生します。
- 空気が漏れる(自然に抜けてしまう)
- タイヤ圧が保てない
- パンクの原因になることもある
エアーバルブ おすすめの交換タイミング
- タイヤ交換時(セットでの交換がおすすめ)
- 長期間使用している(3~5年程度で劣化)
- 空気が抜けやすくなってきたとき